2008 / 04 / 08 ( Tue ) 21:52:07
7.『どろろ』★★☆☆☆
鑑賞日:2008年3月29日(土)
昨年話題になった故・手塚治虫の人気漫画を映画化した『どろろ』を観ました。一言でいうと「惜しい」映画でした(笑)
僕は、手塚漫画ではこの『どろろ』は読んだ事がなくて、
戦国武将である父親が、天下統一を願い、魔物と契約した為に、主人公百鬼丸は生まれた時から魔物に身体の48カ所を奪われていて、それを取り返しながら旅するお話。
という、本当にあらすじ程度しか知識のないままに観たのですが、何分、話として聞く分には、もしくは、手塚治虫の描く絵で見る分には問題ないのかもしれませんが、映像で観ると、やはり、身体の48カ所がない赤ん坊、そして、それを補う為に怪しげな医学を施され、義肢を付けるシーンなどは、制作者側も配慮して、ぼかしているものの、それでも気味悪い感は拭えず、僕はお話をお話として集中して観る事が出来ませんでした。
また旅する過程が、『西遊記』などと違い明確な目的地がないので、目指すべき魔物に至る部分がほとんどなく、途中は魔物と闘うシーンの連続で飽きてしまうのです。
そして極めつけは、この映画を見終わった時点で、まだ残りの身体の箇所が24もあるのに、最終目標だと思っていた(僕が勝手にそうだと思っていた)父親との闘いが決着してしまった事です(笑)
既に、パート2、3までの製作が決定しているので、仕方なかったのかもしれませんが、この後どうするんでしょうか?(原作ではどう描かれているのか、今度読んでみようと思います)
しかし、俳優陣は魅力的で、妻夫木聡もかっこ良く、相棒のどろろを演じた柴咲コウに至っては、本当に泥にまみれた三枚目の演技をしているにも関わらず、それが新境地として新鮮で生き生きとしていただけに、お話への引き込まれなさが凄くもったいなく感じました。
パート2、3に期待したいと思います!(って結局観るんかい笑)
鑑賞日:2008年3月29日(土)
![]() | どろろ(通常版) (2007/07/13) 妻夫木聡 柴咲コウ 他 作品詳細はこちら |
昨年話題になった故・手塚治虫の人気漫画を映画化した『どろろ』を観ました。一言でいうと「惜しい」映画でした(笑)
僕は、手塚漫画ではこの『どろろ』は読んだ事がなくて、
戦国武将である父親が、天下統一を願い、魔物と契約した為に、主人公百鬼丸は生まれた時から魔物に身体の48カ所を奪われていて、それを取り返しながら旅するお話。
という、本当にあらすじ程度しか知識のないままに観たのですが、何分、話として聞く分には、もしくは、手塚治虫の描く絵で見る分には問題ないのかもしれませんが、映像で観ると、やはり、身体の48カ所がない赤ん坊、そして、それを補う為に怪しげな医学を施され、義肢を付けるシーンなどは、制作者側も配慮して、ぼかしているものの、それでも気味悪い感は拭えず、僕はお話をお話として集中して観る事が出来ませんでした。
また旅する過程が、『西遊記』などと違い明確な目的地がないので、目指すべき魔物に至る部分がほとんどなく、途中は魔物と闘うシーンの連続で飽きてしまうのです。
そして極めつけは、この映画を見終わった時点で、まだ残りの身体の箇所が24もあるのに、最終目標だと思っていた(僕が勝手にそうだと思っていた)父親との闘いが決着してしまった事です(笑)
既に、パート2、3までの製作が決定しているので、仕方なかったのかもしれませんが、この後どうするんでしょうか?(原作ではどう描かれているのか、今度読んでみようと思います)
しかし、俳優陣は魅力的で、妻夫木聡もかっこ良く、相棒のどろろを演じた柴咲コウに至っては、本当に泥にまみれた三枚目の演技をしているにも関わらず、それが新境地として新鮮で生き生きとしていただけに、お話への引き込まれなさが凄くもったいなく感じました。
パート2、3に期待したいと思います!(って結局観るんかい笑)
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