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VS『フラガール』~踊りそこねた…~
2008 / 04 / 03 ( Thu ) 21:23:01
鑑賞日:2008年3月8日(土)

5回表:★★★★★(期待点)

フラガールスタンダード・エディションフラガールスタンダード・エディション
(2007/03/16)
松雪泰子、豊川悦司 他

作品詳細はこちら
友人たちから観ろ観ろと言われていた『フラガール』をやっとこさ観ました(笑)まずはキャストとあらすじです。

【キャスト】
 ・平山まどか:松雪泰子
 ・吉本紀夫:岸部一徳
 ・谷川紀美子:蒼井優
 ・木村早苗:徳永えり
 ・熊野小百合:山崎静代(南海キャンディーズ しずちゃん)
 ・佐々木初子:池津祥子
 ・谷川洋二朗:豊川悦司
 ・谷川千代:富司純子
 ・etc…

【あらすじ】
 昭和40年、閉鎖の迫る炭鉱のまちを救うため、北国をハワイに変えるという、起死回生のプロジェクトが持ち上がった!目玉とな
るのはフラダンスショー。誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からダンサーがやってきた。最初は嫌々
ながら教える彼女だったが、生きるためにひたむきに踊る少女たちの姿に、いつしか忘れかけていた情熱を思い出してゆく。し
かし世間の風当たりはつめたく、教える相手はドシロウト。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?オープンの日は迎えられるのか!?
5回裏:★★★☆☆(満足点)

あまりにも友人たちから「良かった」、「泣けた」などと期待感をあおられた為に、僕はこの『フラガール』で泣けませんでした(悲)

でも作品自体は、シナリオの観点から言うと王道的な作りで、主人公たちが新しい事に挑戦し、それが上手く行き始めると、衝突や挫折があり、その問題を頑張って乗り越え、また上手く行きだすと、アクシデントに巻き込まれると言った具合に、お話がスムーズに進んで行かないからこそ、視聴者が作品に引き込まれて行く手法で、引き込まれてしまうと大きな感動となって返ってくる良作だと思います。

同じような手法の作品としては、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』などがあるのですが、その2作がコメディタッチの作品に対し、この『フラガール』は根底に生活の糧として踊るという重い現実がある為、明るいテイストで描かれてない故に、コメディが好きな僕としてはもう一つ泣けなかったのかな…orzといった感想になってしまいました。

ただ、ラストの蒼井優のソロダンスのシーンは圧巻で、凄く綺麗でした。
そういう意味では、蒼井優ファンは必見ですよ(笑)

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